学会沿革

2008年11月29日 学会設立総会 埼玉県立大学にて高橋榮明理事長(新潟医療福祉大学)を選出
2008年11月29、30日 第1回学術集会 埼玉県立大学(埼玉県熊谷市)
「誰のため、何のための連携か」学術集会長 佐藤進(埼玉県立大学長)
2010年10月11日 第2回学術集会 千葉大学(千葉県千葉市)
「プロフェッショナリズムの育成とIPE」学術集会長 酒井郁子(千葉大学大学院看護学研究科教授)
2011年8月11、12日 第3回学術集会 ホテルライフォート札幌(北海道札幌市)
「IPEとIPWの連携を目指して」学術集会長 今井浩三(東京大学医科学研究所長、前札幌医科大学長)
2011年11月5日 第4回学術集会 神奈川県立保健福祉大学(神奈川県横須賀市)
「サービス利用者中心の保健医療福祉の連携教育の在り方を求めて」
学術集会長 山崎美貴子(神奈川県立保健福祉大学長)
2011年11月5日 木下正信理事長(首都大学東京)を選出
2012年10月5~8日 All Together Better Health VI開催 神戸学院大学(兵庫県神戸市)
Exploring New Horizons: Diversity and Quality in Interprofessional Education and Collaborative Practice
(新たなる地平を拓く:多職種連携教育と協働実践の多様性と特性)
大会長 石川雄一(加古川西市民病院病院長)
渡邊秀臣(群馬大学大学院保健学研究科長)
2012年10月7、8日 第5回学術集会 神戸学院大学(兵庫県神戸市)(ATBHVIと同時開催)
「わが国の保健医療福祉連携の展望」
学術集会長 古川宏(神戸学院大学総合リハビリテーション学部長)
2012年10月11日 ATBH VI サテライトシンポジウム in 魚沼(新潟県魚沼市)
「高齢化地域における未来の地域保健活動」
実行委員長 井口清太郎(新潟大学大学院医歯学総合研究科特任教授)
「2012年10月11日新潟県魚沼市において「ATBH VIサテライトシンポジウム in 魚沼」が開催された。
第1セッションの市民向け公開講座では200名を超える市民の参加を得た。第2セッションのポスターセッション、
第3セッションでは同時通訳を伴ったショートスピーチ、ミニレクチャーが行われ、盛会のうちにおえる事ができた。」
資料1 [PDF]資料2 [PDF]資料3 [PDF]
2013年10月26、27日 第6回学術集会 東北文化学園大学(宮城県仙台市)
「地域包括ケア」の時代における保健・医療・福祉の連携について
学術集会長 西本典良(東北文化学園大学医療福祉学部教授)
2014年9月20、21日 第7回学術集会 学生総合プラザSTEP(新潟市)
「地域ケアに必要な保健医療福祉連携協働をめざして」
学術集会長 真柄 彰(新潟医療福祉大学医療技術学部教授)
2015年8月9日 第8回学術集会 首都大学東京荒川キャンパス(東京都荒川区)
「認知症医療とケアにおける今後の方向性」
学術集会長 繁田雅弘(首都大学東京健康福祉学部教授)
2016年8月21日 第9回学術集会 昭和大学旗の台キャンパス(東京都品川区)
「拡げよう新時代の連携の輪~IPEとIPW、病院と地域~」
学術集会長 木内祐二(昭和大学医学部薬理学教授)
2017年6月25日 木内祐二理事長(昭和大学)を選出
2017年9月10日 第10回学術集会 国際医療福祉大学成田キャンパス(千葉県成田市)
「連携教育の発展と創造-これまでの10年、これからの10年-」
学術集会長 丸山仁司(国際医療福祉大学副大学院長)
2018年8月11日 第11回学術集会 茨城県立医療大学(茨城県稲敷郡阿見町)
「地域包括ケア時代における連携教育と多職種協働実践(IPW) ~深める、広げる、役立てる多職種連携~」
学術集会長 永田博司(茨城県立医療大学長)
2019年9月29日 第12回学術集会 文京学院大学(東京都文京区)
「多職種連携教育・協働を評価できますか?~これから始める・もっと深めるIPE&W~」
学術集会長 川良徳弘(文京学院大学保健医療技術学部長)
2020年10月3日~10月19日
(オンライン開催)
第13回学術集会 千葉大学(千葉市中央区)
「IPE/IPL カルチャーの醸成 ~多職種への理解とリスペクトを育てる生涯学習~」
学術集会長 朝比奈真由美(千葉大学医学部特任教授)
2021年6月20日 木内祐二理事長 再選
2021年11月14日
(オンライン開催)
(予定)
第14回学術集会 筑波大学(茨城県つくば市)
「人々の暮らしと健康を支えるIPE・IPW~教室から地域へ~」
学術集会長 前野哲博(筑波大学附属病院副院長)
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